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夫が浮気していないかはどう見抜く?サインが見つかると要注意かもしれません

最近の夫の行動に違和感がある場合は、もしかすると浮気しているかもしれません。
夫が浮気していた時には、これからのことについて十分に検討していかなければなりません。
今回は、夫が浮気していないかしているかのサインを紹介していきます。

□夫が浮気していないかどうかサインで判断できる

夫が浮気しているかどうかは、日ごろの夫の行動から判断できます。
例えば、スマホの画面をロックするようになったり、残業や出張が多くなったりなどです。

夫の行動からわかる浮気サインは多くありますが、共通していることは今までと急激に変わっている部分だということです。
夫が浮気しているのではと感じている場合は、夫の行動に気を配るようにしましょう。

□浮気していることが分かった時に考えること

夫が浮気をしているということを確信した時にはこれからのことについて考えていかなくてはなりません。
夫の浮気が発覚した時に考えられることは主に3つです。

*夫婦としてやり直す

子どもや生活のことを考える夫婦関係を修復してやり直すというのも一つの方法でしょう。
離婚しない場合でも夫や不倫相手への慰謝料の請求は可能です。
夫が自分の行いを反省し夫婦関係を継続していきたいと望んでいるのであれば、浮気相手との関係を断ち、今後浮気をした場合にペナルティを与えるという誓約書を交わしておくという手段も取れます。

*離婚する

「浮気はどうしても許せない」
「浮気した夫と一緒に生活することが耐えられない」
このように考えている方は有利な条件で離婚できるように行動していきましょう。

離婚する時には、慰謝料の請求はもちろんのこと、財産分与や親権、住宅ローンなどについても考えていく必要があります。
離婚を急いで書面上の約束を行わないまま離婚するというケースもあります。
しっかりと諸条件を明らかにして離婚協議書を作成しましょう。

*別居して考える時間を設ける

別居して考える時間を設けるというのも有効な方法ですが、注意すべき点があります。
それは、妻の方から勝手に家を出ていった場合、浮気をしたのは夫にもかかわらず妻が婚姻生活を放棄したものとして不利な立場に立たされる可能性があるということです。

そのため、夫婦関係が破綻する前に夫が不貞行為をはたらいたという証拠を集めることが大事です。

□まとめ

夫が浮気していないかしているかのサインは夫の行動から見つけられます。
もし、夫が浮気していることが分かった時にはこれから夫婦関係をどうしていくのか十分に検討しましょう。
離婚するにしてもしないにしても証拠はしっかりと集めておくことをおすすめします。

嫁が浮気してるかも?見破る方法と慰謝料を請求したい時の注意点を紹介します

「嫁が浮気してるのではないか」
長い時間同じ屋根の下で生活していると、嫁の様子の変化にも気づき、心配になることでしょう。
今回は、嫁の浮気を見破る方法と慰謝料を請求する場合に注意すべきことについて紹介していきます。

□嫁が浮気してると見破る方法とは?

嫁の浮気を見破るために見るべきポイントは以下の3つです。

1つ目は、スマホです。
浮気をしている時には今までと大きくスマホの扱いが異なることがあります。
常にスマホを手放さなくなったり、画面にロックをかけるようになったりすることが挙げられます。
また、電話に出られる状況なのに電話に出ないことがある場合も要注意です。

2つ目は所有物です。
新しい衣服やメイクなどが極端に増えるのもポイントです。
よく見られたい相手がいるため、装いが変化している可能性があります。
特に、新しい下着が増えた場合は特に注意しましょう。

3つ目は、行動です。
嫁の行動にも浮気の兆候が見られます。
今まで以上に外出が増えたり、夫とのスキンシップを避けるようになったりすると浮気のサインかもしれません。

□浮気した嫁に慰謝料を請求する時の注意点

嫁に浮気された時には、精神的に大きなダメージを与えられることから慰謝料を請求できます。
慰謝料を請求する時の注意点を3つ紹介します。

*証拠をしっかり集めておく

裁判で慰謝料請求を認めてもらうためには証拠が必要不可欠です。
証拠としては、肉体関係があったことを証明できるものが必要になります。
十分な証拠を集め、交渉を有利に進めていきましょう。

*離婚して後悔しないか十分に検討する

嫁の浮気を知った時には離婚が頭に思い浮かぶことでしょう。

しかし、離婚してから後悔するというケースもあります。
一時の感情に左右されることなく、冷静になって離婚するべきか検討しましょう。

*別居する場合の婚姻費用は払わなくていいのか確認する

嫁の浮気を知ってから、これからのことを考えるために別居期間を設けることもあるでしょう。

原則として、別居する時には夫婦が生活していくための婚姻費用を支払う必要がありますが、嫁の浮気が原因の別居は例外です。

しかし、嫁のもとで子どもが生活している場合は、養育費分は支払う必要があることには注意してください。

□まとめ

嫁が浮気してることは、スマホ、所有物、行動などから見破れます。
嫁の浮気に疑いを持っている場合は、ここで紹介したサインに当てはまるかどうか観察してみてください。
嫁の浮気が確実になった時は、冷静に証拠を集め、慰謝料の交渉を有利に進められるようにしましょう。

ボイスレコーダーを使って無断で録音したものは証拠としての有効性はある?

パワハラやセクハラ、浮気の証拠を集める時には相手にばれないように許可なくボイスレコーダーを使って音声を記録するということもあるでしょう。

しかし、こういった手段で録音された音声は、証拠として容認されない場合があります。
今回は、ボイスレコーダーの証拠としての有効性について紹介します。

□刑事裁判におけるボイスレコーダーの有効性

刑事裁判では、「違法収集証拠の排除法則」という原則があります。
相手の許可なく録音する行為を秘密録音と言いますが、こういった手段で収集したものは証拠として容認されない可能性が高いです。

□民事裁判での判断基準とは?

刑事裁判では秘密録音が証拠として容認されない可能性が高いことを紹介しましたが、民事裁判では原則上は、証拠能力に対して制限はないとされています。
民事裁判で秘密録音が証拠として容認される時の判断基準は以下の2つです。

*人格権を著しく反社会的な方法で侵害していないこと

著しく反社会的な手段というのは、脅迫や暴力、不法侵入といった法を犯した行為によって録音されたものというのが挙げられます。
このような手段で録音したものは民事裁判でも証拠として容認されない可能性が高いです。

*録音する時の違法性や証拠がもつ価値などを総合的に考慮

録音時の違法性や証拠がもつ価値などについても総合的に判断されます。

この判断基準によって証拠としての能力を判断された事例が東京高裁平成28年5月19日の判決です。

この判決では、大学の教員である上司から部下へのパワハラやセクハラについて録音したものについての証拠能力を判断しています。
この音声は、録音がはっきりと禁止されている大学のハラスメント委員会での審議を秘密録音したものでありました。

ハラスメントという極めてセンシティブな内容について審議する特性上、審議の非公開、委員の守秘義務、録音の禁止というような委員会の運用に背いた形で録音されていると判断されたことから、この録音については証拠能力が容認されませんでした。

この事例のような判決は「信義誠実の原則」に基づいているとされています。
信義則と略されますが、民事訴訟の手続きを行う過程で求められるほどの信頼を裏切るような訴訟行為をしてはいけないという意味合いになっています。

□まとめ

ボイスレコーダーの証拠としての有効性について紹介しました。
相手の許可なく録音した場合、刑事裁判では証拠として認められず、民事裁判でも容認されないことがあります。
ボイスレコーダーを使って録音する時には、法律に違反することがないような形で録音するようにしましょう。

ボイスレコーダーで録音する時にハウリングが起こる原因とは?防ぐ方法も紹介します

ボイスレコーダーは、さまざまな場面で使われるとても便利なものです。

しかし、ボイスレコーダーで録音した時の失敗としてハウリングが起こって、うまく音声が聞き取れなかったということがあります。
便利な道具であるボイスレコーダーですが、ハウリングを防ぐ方法はあるのでしょうか。
今回は、ボイスレコーダーのハウリングについて紹介します。

□ボイスレコーダーはどのように選ぶ?

ボイスレコーダーを選ぶ時には、時間、用途、音質がポイントになります。

1.録音時間
録音時間は内蔵されているストレージの容量によって異なります。
容量が大きいほど長い時間録音でき、圧縮ファイルが保存可能であれば、容量が節約できるため録音時間も増やせます。
電池やバッテリーの持ち具合もあわせて検討しましょう。

2.用途
用途としては、会議の記録、パワハラの証拠、取材用など多くの場面で使われることが考えられます。
それぞれの用途によって、適した形状や機能が異なりますので、用途に合ったボイスレコーダーを選びましょう。

3.音質
再生する時にはっきりとした音が聞きたい場合には、音質にも気を配りましょう。
製品によってマイクの数が違ったり、ノイズキャンセリング機能搭載の有無が違ったりするので細かい情報も確認することをおすすめします。

□ハウリングが発生する原因と防ぐ方法

ボイスレコーダーで録音したものを後から聞こうとした時に、ハウリングが発生しているとうまく聞こえないことがあります。
せっかく録音したのに肝心な音声が聞こえないとなると困りますよね。
ここでは、ハウリングが発生する原因と防ぐ方法を紹介します。

*ハウリングはなぜ発生するのか

会議や講話などでボイスレコーダーを使って録音するような場合には、マイクで話した音声を録音することになると考えられます。
このような場合にはハウリングが発生する可能性が高いです。
マイクに話した音がスピーカーで発され、その音がマイクに拾われることでハウリングが発生します。

また、空間には特有の音響特性があり、様々な要素が関連しています。
この周波数がピークに達するとハウリングが起こります。

*防ぐ方法

ハウリングを防ぐためには、機器を選ぶ段階からハウリング対策がしてあるものを選ぶようにしたり、セッティングを変更したりするようにしましょう。

□まとめ

ボイスレコーダーのハウリングについて紹介しました。
ハウリングが起こらないようにするには、選ぶ段階から気を配り、セッティングを変更することをおすすめします。
この記事を参考にボイスレコーダーをうまく活用していきましょう。

嫁の不貞が発覚!離婚する場合の慰謝料や親権について紹介します

嫁の不貞が発覚した時には、やり場のない怒りや悲しみが湧き上がってくることでしょう。
このような時には感情的に行動しがちですが、冷静に証拠を集めていくことが大切です。
今回は、不貞の証拠を集める時のポイントと慰謝料や親権について紹介していきます。

□嫁の不貞の証拠を集める時のポイント

嫁の不貞の証拠を集める時には、プライバシーの侵害に当たらないように注意しながら行いましょう。

例えば、証拠を集める時にLINEの履歴を見るという手段を考える方も多いでしょう。
しかし、嫁のスマートフォンにパスワードがかかっている場合、相手の許可なく勝手に見るというのはプライバシーの侵害に当たる場合があります。

そのような手段で集めた証拠は裁判では有効なものとならない可能性が高いため十分に注意しましょう。

□慰謝料や親権はどうなる?

嫁に不倫をされた時には、離婚も視野に考えることでしょう。
その場合、慰謝料や親権についても検討しなければいけません。
ここでは、慰謝料と親権について紹介していきます。

*慰謝料について

慰謝料というのは、不倫をされたことで味わった精神的な苦痛に対する償いとして支払われます。
そのため、慰謝料は証拠さえ集められれば妻にも不倫相手にも請求できます。

慰謝料の相場は100万円から300万円と言われており、相手の支払い能力によって変動します。
また、慰謝料の金額を決める時には不倫の程度や夫婦関係も判断材料になります。

不倫相手に対する慰謝料の請求金額は妻に対するものとほとんど同じくらいの金額です。
しかし、妻から十分な額の慰謝料を受け取っている場合は不倫相手には請求できないため注意しましょう。

*親権について

離婚後、どちらが親権者になるかの判断基準は、子どもを世話していたという今までの実績です。
そのため、たとえ妻が不倫をしていたとしても親権は女性の方が圧倒的に有利です。

父親が親権をとれるケースには以下のような例があります。

・母親の子育てに問題がある
・父親が専業主婦である
・現在、母親と別居中であり、子どもが父親と同居している
・子どもが15歳以上で、父親と同居したいという意思がある

上記のようなケースでは父親に親権がわたる可能性がありますが、ほとんどの場合は母親が優位であることを留意しておきましょう。

□まとめ

嫁の不貞の証拠を集める時には、プライバシーの侵害に当たらないように注意して行いましょう。
嫁が不倫していた時には離婚や慰謝料を巡って裁判になることも考えられますが、プライバシーを侵害する手段で集めた証拠は証拠として認められない可能性があります。
正当な手段で証拠を集めていきましょう。

ボイスレコーダーを使って相手に無断で録音することはプライバシーの侵害にあたる?

セクハラやパワハラに悩んでいるという方。
どのようにして被害を訴えればいいか考えたときに、ボイスレコーダーで会話内容を録音するという方法を思いつく方も多いことでしょう。

しかし、相手の許可なく会話内容を記録することはプライバシーの侵害に当たるのではないかと不安もあるのではないでしょうか。
今回は、相手の許可なく会話を記録するという行為について紹介していきます。

□ボイスレコーダーで盗聴するとプライバシーの侵害?

盗聴とは、自分が会話に参加していない場合において、第三者や第三者間の会話などで誰の同意も得ないまま録音や音声傍受をすることです。

また、盗聴と似ている言葉に秘密録音というものがあります。
秘密録音とは、自分と相手との会話を相手に許可なく録音することです。
この2つの違いは自分が会話に加わっているかどうかです。

これらの行為は法律に違反するのでしょうか。
実は、盗聴も秘密録音もその行為自体が罪に問われることはありません。
録音の前後で勝手に人の家に侵入したり、盗聴器を仕掛けるために相手の物を破壊したりするなどのように、盗聴の前後に行う行動で罪に問われることが多いです。

しかし、録音して得た情報を勝手に第三者に漏らすような行為を行った時にはプライバシーの侵害や名誉棄損に該当する可能性があります。

□相手の許可なく録音したボイスレコーダーに証拠能力はある?

上記でも紹介しましたが、相手に許可なく会話を録音すること自体は犯罪行為にはあたりません。
しかし、それが証拠として扱われるかどうかは別の話です。
ここからは、相手の許可なく録音した音声を証拠とできるのかみていきましょう。

*証拠能力

証拠能力とは、どのようなものであれば裁判時に証拠として出せるのかという判断基準のことをいいます。
民事裁判においては、著しく反社会的な手段を使って、人格権を侵害するような方法を用いないのであれば、証拠能力を否定されることはないとなっています。

そのため、許可なく録音した音声であっても証拠としての能力を否定されるということはありません。

*証明力

証拠として認められるかどうかとは別として、その音声自体に証明力が伴っているのかというのも大切です。
証明力があるかによって、自分にとって有利な証拠となるかが変わってきます。
証明力は、会話の内容や録音された時の状況などから総合的に判断されます。

□まとめ

ボイスレコーダーを使って、相手の許可なく会話を記録するという行為自体は犯罪ではありません。
しかし、得た情報を第三者に漏らしてしまうとプライバシーの侵害に当たる可能性があります。
この記事を参考に、有効な証拠を集めるようにしましょう。

夫の浮気が心配な方へ!浮気防止の方法を紹介します

芸能人の不倫報道を見て、不倫に対して不安を抱いているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
心配しすぎるのは良くありませんが、夫の浮気を防止するための行動を心がけておくことも大切です。
今回は、夫の浮気の防止方法を紹介します。

□浮気の原因とは?

浮気にはさまざまな原因が考えられます。
ここでは、一般的に浮気の原因として多いものを5つ紹介します。

1つ目は、家庭内の環境悪化です。
夫婦間で愛情が薄れてきたり、子どものことで衝突したりするなど家庭内の環境が悪化すると、家の外に居心地の良い場所を求めることがあります。
そのため、癒しや現実逃避、ストレス発散を目的として浮気が行われやすいのです。

2つ目は、仕事の忙しさです。
夫婦が同じ職場で働いている場合を除き、仕事上の悩みや愚痴を妻に相談するというのは難しいでしょう。
そのため、仕事上の悩みは仕事上関わりのある人に相談することとなり、そこから浮気関係に発展してしまうケースもあります。

3つ目は、刺激不足です。
結婚すると、日々の生活にそれほど変化がなくなります。
もちろん、平穏な生活ほど幸せなものはありませんが、生活に刺激が欲しいと考える男性もいます。
そのような男性は、会社の飲み会や趣味の集まりなどで刺激的な出会いがあると、不倫に至ってしまうことがあります。

4つ目は、子育てです。
子どもができたことで子どもに構う時間が増え、夫が寂しさを感じることもあります。
夫婦2人の時間が最近取れていないという方は要注意です。

5つ目は、価値観の違いです。
昔の風潮として、男は浮気するものだという考えがありました。
今ではそのように考える方は少なくなっていますが、一定数そのような考えを持った方もいます。
このような考えが浮気につながっていることもあります。

□夫の浮気防止方法とは?

一般的な浮気の原因を知り、対策を講じておくことで浮気を防ぐことにつながる可能性があります。
対策を3つ紹介します。

*夫婦の時間をとる

結婚し、子どもが生まれるとなかなか夫婦だけで過ごすということがなくなります。
たまには夫婦だけで出かける時間を設け、愛情を再確認する時間も大切です。

*ほどよく頼る

しっかり者の妻であるほど、何でも自分でこなそうとして、夫に寂しさを感じさせているかもしれません。
自分だけでは大変な時は、夫に頼ってみましょう。
頼られるとうれしいものですし、さりげなく褒めてあげるとさらに男心がくすぐられます。

*自分を磨く

結婚すると家事や育児に追われて自分のことをないがしろにしがちです。
見た目に少し気を払うだけでも、夫の見方は大きく変わるでしょう。

□まとめ

夫の浮気防止方法を紹介しました。
浮気は許される行為ではありませんし、悪いのは浮気した本人です。

しかし、夫の浮気には妻の言動も大きく関係してきます。
ここで示した浮気防止対策を実践し、いつまでも良好な夫婦関係を継続しましょう。

妻の浮気が疑われる行動パターンとは?妻が怪しい場合にしてはいけない行動も紹介

長年一緒に夫婦として生活していると、パートナーの些細な行動に違和感を覚えることもあるでしょう。
もしかすると、それは浮気のサインかもしれません。
今回は、妻の浮気が疑われる行動パターンを紹介していきます。

□妻の浮気が疑われる行動パターンとは?

浮気している妻に多い行動として以下の3つが主に挙げられます。

1つ目は、スマホを常に離さないことです。
スマホは、浮気相手と連絡を取れる唯一の手段であり、SNSのやり取りの中でも愛情を深めていきます。
前まではそれほどスマホを見ていなかったのに、急に肌身離さず持つようになったという場合は要注意です。

しかし、浮気を疑っていてもスマホの中身を勝手に見る行為は良くありません。
気になる場合は、スマホで何を見ているのか聞き、その反応を探りましょう。

2つ目は、外見に気をつかうようになることです。
突然おしゃれに気をつかうようになった場合は、意識している相手ができたのかもしれません。
外見に気をつかうこと自体が怪しいとは言えませんが、他の行動パターンと合わせて見られる時は注意が必要です。

3つ目は、外出が増えることです。
浮気相手と会うために、何かと口実をつけて外出することが多くなります。
今までと明らかに外出の回数が違うという場合は気を付けましょう。

□妻の浮気が疑われる時の注意点

妻の浮気が発覚した場合、ショックと怒りから何も考えられないまま行動してしまいがちです。
しかし、行動によってはこちらが不利になってしまうことも考えられます。
以下の3つのことは避けて行動するようにしましょう。

*証拠がないまま問い詰める

妻の不倫が確信に変わったとしても不倫の確実な証拠が集められるまでは問い詰めることはやめましょう。
証拠がないまま問い詰めてしまうと、しらばっくれて言いくるめられる可能性があります。
また、浮気の事実が知られていることが分かり、決定的な証拠を隠されてしまうことも考えられます。

*感情任せの言動

感情任せに罵声を浴びせたり、暴力をふるったりするのは絶対にやめましょう。
場合によっては訴えられたり、慰謝料を請求されたりすることもあります。

*不倫相手に直接会う

妻の不倫が発覚すると、怒りの矛先が不倫相手にも向くでしょう。
しかし、勢いのまま不倫相手に直接会いに行くことは、あまりおすすめできることではありません。

妻に対してと同じく、感情的に動くと逆効果になる可能性もあります。
不倫相手に慰謝料を請求できますが、証拠が肝心ですのでまずは証拠集めをしっかり行っていきましょう。

□まとめ

妻の浮気が疑われる行動パターンを紹介しました。
今回紹介した行動パターンが必ずしも浮気のサインであるとは限りません。
ただ、これらの行動が複数みられる場合は注意した方が良いでしょう。

また、浮気が疑われたとしても感情的になって行動することは避け、冷静に証拠を集めていきましょう。

妻の浮気が発覚!離婚後に後悔するケースとは?

パートナーが浮気をしていることが発覚すると、心に大きなダメージを負い、離婚を考えることもあるでしょう。
特に、妻の浮気が発覚した時には離婚につながることが多いです。

しかし、その時の感情に任せて離婚という決断を下すと、後悔する可能性もあります。
今回は、妻の浮気が離婚につながりやすい要因と離婚後に後悔するケースについて紹介します。

□妻の浮気は離婚につながりやすい

妻が浮気した時の離婚率は、夫が浮気した時と比べて圧倒的に高い傾向にあります。
夫が浮気した場合は、妻が経済面や世間体などを気にして離婚までには至らないことが多いです。
また、夫の浮気は遊びと考えていたり、性欲を満たすためであったりすることから不倫相手とは割り切った関係であるともいえます。

一方で、妻の浮気は単なる遊びではなく、不倫相手にのめりこんで本気になってしまうことも多くあります。
このような状態の女性は、不倫相手に精神的に依存した状態になっているため、夫と離婚してでも浮気相手と一緒にいたいと考えるようになります。
そうなってしまうと元の夫婦関係に戻ることは難しく、夫が浮気を許そうと思っていたとしても離婚という選択をせざるを得ないということもあります。

□離婚後に後悔する理由とは?

妻の浮気が離婚につながりやすいことを紹介しましたが、離婚後に夫が後悔するケースもあります。
その理由を3つ紹介します。

*子どもと離れ離れになる

未成年の子供がいる場合は、離婚する時にどちらが親権者となるのか決めなければなりません。
日本では親権者は母親になることが圧倒的に多いです。
これは妻が浮気したことで離婚することになった場合の同様で、父親は子どもと離れることを余儀なくされます。

*一人の生活に孤独を感じる

離婚して一人で生活するようになると、家族で過ごした楽しい思い出を振り返り、寂しい気持ちになることもあります。
一人で過ごす孤独感が離婚を後悔させることも考えられます。

*家事が大変

家事を妻に任せっきりだった方にとっては、離婚後の生活で家事の大変さに気づくこともあります。
その大変さを妻が担ってくれていたという事実を知り、妻のありがたみが分かるのです。

□まとめ

妻の浮気が離婚につながりやすい要因と離婚後に後悔するケースについて紹介しました。
妻の浮気を知った直後は怒りと悲しみが交錯し、到底許せるものではないでしょう。

しかし、その時の感情のみで判断するのではなく、これからの生活や子どものことなど、総合的に判断したうえで結論を出しましょう。

ボイスレコーダーで許可なく会話を録音することは罪になるの?

セクハラやパワハラに悩んでいる方の証拠を集める手段としてボイスレコーダーを使うということは多くあります。
しかし、盗聴は罪になるのではと思い、踏みとどまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、相手の許可がなく会話を録音することが犯罪になるのか紹介します。

□無断で会話を録音することは罪になる?

セクハラ・パワハラや浮気の証拠を集める手段として、ボイスレコーダーを使って会話を録音するという方法があります。
無断で会話を録音することはプライバシーの観点から違法となるのでは、と考えている方も多いのではないでしょうか。
実は、盗聴自体は犯罪にはあたりません。

しかし、盗聴で逮捕されたというニュースを聞いたことがある方も多いでしょう。
これは、盗聴の前後の行為が法を犯しているために逮捕されてしまっているのです。
例えば、他人の部屋に入って盗聴器を設置した場合は住居侵入罪に、電話回線に盗聴器を仕掛けて電話の内容を故意に受信した場合は有線電気通信法違反にあたります。
また、盗聴した情報を使って金品を要求したり、脅したりした場合は、脅迫罪や恐喝罪に該当します。

このように、盗聴自体は犯罪ではありませんが、盗聴に関連する行為で法律に違反する可能性があります。
さらに、刑事上は盗聴で罪が科せられることはありませんが、民事上でプライバシーを侵害する行為として損害賠償の対象となる可能性があることには注意しましょう。

□ボイスレコーダーで録音したものを保管する時の注意点

録音に使ったボイスレコーダーは自分でしっかりと管理しておく必要があります。
保管する時の注意点を2つ紹介します。

*バックアップを必ず取る

場合によっては、相手に消されてしまったり、水に濡れて破損させてしまったりすることも考えられます。
録音したものはデータを移行してバックアップを取っておくようにしましょう。

*無関係な第三者には漏洩しない

まったく関係のない第三者に録音した情報を漏らしてしまうと、プライバシーの侵害にあたる可能性があります。
録音内容の確認はご自身や関係者のみで行うようにしましょう。

□まとめ

ボイスレコーダーを使って相手の許可なく会話を録音することが罪になるのか紹介しました。
盗聴行為自体は罪に当たりませんが、前後の行為で法を犯すことがないように注意しましょう。
また、録音したボイスレコーダーは厳重に管理し、誤って第三者の手に渡ることがないように気を付けましょう。

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