GQUジーキューユー

盗聴器・盗聴発見器・情報収集機器専門店

-創業35年 安心と信頼の専門店-

お問合せはお気軽に

0940-42-6685

受付時間 平日10:00〜18:00

  • 年中無休即日発送
  • レンタルOK
  • 初心者でも安心の充実サポート

当店は盗聴を総合的にサポートする安心の専門店です。

MENU

盗聴器を仕掛けるには時間がかかる?仕掛けやすい場所も解説!

「盗聴器を設置したいが、やり方や手順が分からない」
「盗聴器を仕掛けるのに適した場所を知りたい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
盗聴器を仕掛けるのであれば、仕掛け方や仕掛ける場所を知っておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてください。

□盗聴器を設置する手順について

盗聴器の仕掛け方は、電源式と電池式で異なります。
電源式は、コンセント式とも呼ばれ、差し込んだコンセントから半永久的に電源が得られます。
盗聴器を交換する必要がないことがメリットです。
また、見た目としても分岐コンセントと変わりないのでバレにくいことが特徴として挙げられます。

これは、盗聴器を既に使用しているものと差し替えるか、家具や家電の裏に隠れた見つかりにくい場所にセットするのが一般的な付け方です。
隙間には平形や延長コードタイプのものにすると良いでしょう。

手順としては、シンプルに盗聴器と盗聴器でないものを入れ替えるのみです。
そのため、時間をかけずに設置できます。

電池式は、本体に電池が内蔵されているもので、コンセントタイプと比べると様々な場所に隠せるといったメリットがあります。
仕掛け場所は家具の中や裏、本棚の本の背後、ぬいぐるみやインテリアの中などです。
手順としては、盗聴器に電池を入れ、作動する状態にしてから隠し、電池が切れたら電池を入れ替えます。

以上が盗聴器を設置する手順についてでした。

□盗聴器を仕掛けやすい場所について

続いては、盗聴器を仕掛けやすい場所について解説します。

まずは、屋内での仕掛けやすい場所について解説します。
特に普段開かない場所の中や裏側、底などに仕掛けやすいです。
例えば、室内灯の上や置時計や絵などのインテリアなどが挙げられます。
動かさないタイプのゴミ箱の裏もバレにくい場所です。

次に、自動車の中で仕掛けやすい場所について解説します。
自動車に設置する場合は、会話が聞き取れる運転席の近くが良いでしょう。
ダッシュボードの中やシートの下、車両の底、ドアポケットの中は仕掛けやすい場所です。

以上が盗聴器を仕掛けやすい場所についてでした。

□まとめ

今回は盗聴器について知りたい方に向けて、手順や場所について解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
この記事に関してご不明な点がございましたら、いつでも当社へご連絡ください。

盗聴器は法律違反にならない?ならない理由や注意点を解説!

「盗聴器を設置すると法律違反になってしまうのだろうか」
「盗聴器を設置したいのだが、使い方がわからない」
このようにお考えの方は多いでしょう。
盗聴器を設置したいのであれば、法律や使い方を知っておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

□盗聴器の設置は法律違反にならないのか?

現在の日本における法律では、他人の会話を盗み聞きする行為に対する罰則がありません。
たとえ、盗聴器を使ってプライベートな会話を盗聴したとしても、盗聴器を設置して盗聴する行為は、他人の声を近くで聞いているのと変わりません。
そのため、違法にはなりません。

ただ、設置時に注意しておくことがあります。
勝手に住居に侵入して盗聴器を設置したり、他人の家具や家電を改造して盗聴器を設置したりすると、住居侵入罪や器物破損罪で逮捕される可能性があります。
盗聴器の仕掛け方によっては、違法行為になりかねないので注意しておきましょう。

以上が盗聴器の設置が法律違反にならない理由についてでした。

□盗聴器の取り扱いの注意点について

続いては、盗聴器の取り扱いの注意点について解説します。

盗聴器を取り扱う際の注意点について解説します。
先ほど、盗聴器を仕掛ける際の法律違反事例について解説しました。
他にも、盗聴器で仕入れた情報の扱い方によっては法律違反になります。

1つ目は、盗聴で得た情報を利用して脅迫するケースです。
盗聴して得たプライベートな情報を使って、他人を脅したり金銭を要求したりすると脅迫罪や恐喝罪に該当します。
口封じのために金銭を要求したり脅したりすることによって、逮捕されるケースは実際に幾度も起こっています。

2つ目は、盗聴で得た情報を基にストーカーするケースです。
盗聴して得た情報をたよりにして、他人の居場所を突き止め、付きまとう行為は法律違反です。
ストーカー規制法違反といった罪に該当します。

以上が、盗聴器の取り扱いの注意点についてでした。
盗聴器は使い方や使った後の処理がとても重要です。
法律違反にならないように、事前に情報を頭に入れておくようにしましょう。

□まとめ

今回は盗聴器の取り扱いについて知りたい方に向けて、法律違反にならない理由や使い方、注意点について解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
この記事に関してご不明な点がございましたら、いつでも当社へご連絡ください。

盗聴器の寿命はどれくらい?どういった種類があるのかについても解説します!

「盗聴器を使いたいのだが、途中で電池が切れないか心配」
「盗聴器にはどういった種類があるのだろうか」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか。
盗聴器を使うのであれば、寿命や種類を知っておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

□盗聴器の電池寿命について解説します!

盗聴器は、拾った音声を電波として送信するので、電源を必要とします。
ほとんどのものは、電池によって作動するので、電池切れに気をつけることが大切です。
盗聴器にも様々な種類があるので、ものによりますが、電池式は一般的に2〜3日で電池が切れてしまうのが特徴です。
そのため、長期間使いたい場合には、電池を入れ替える必要があります。

ただ、盗聴器の中にはコンセント型のものもあります。
コンセント型の盗聴器であれば、電池を必要としません。
コンセント型は、その名の通りコンセントから電気を受け取って機能するシステムなので、コンセントが故障しなければメンテナンスすることなく使えます。
そのため、電池式よりもコンセント型の方が人気が高い傾向にあります。

コンセント型は、コンセントのある場所にしか設置できないので、車やカバンなどに設置したい場合は、電池式を選ぶ必要があります。
用途や場所に応じて、電池式かコンセント型か決めると良いでしょう。

以上が、盗聴器の寿命についてでした。

□盗聴器にはどういった種類があるのかについて

続いては、盗聴器のラインナップについて解説します。
盗聴器には大きく分けて3つの種類があります。

1つ目は、直接式盗聴器です。
これは、コンクリートマイクやICレコーダーが該当します。
コンクリートマイクは、硬い壁に本体を当てて盗聴するといった特徴があります。
ICレコーダーは価格が安く、録音して後から再生する仕組みです。

2つ目は、電話回線利用型盗聴器です。
これは、インフィニティー型や電話回線電源供給型が該当します。
インフィニティー型は、電話機の中に設置して、電話回線から電源を受け取るのでメンテナンスが不要の盗聴器です。
電話回線電源供給型も電話機の中に設置しますが、盗聴器にある程度近づく必要があります。

3つ目は、無線式盗聴器です。
これは、リモコン式盗聴発信機や小型長時間盗聴発信機が該当します。
リモコン式の盗聴発信機は、受信機の操作を受けて盗聴が開始されるので、必要な時のみ盗聴が可能です。
小型長時間盗聴発信機は、安価で連続して電波を発信する特徴があります。

以上が、盗聴器にはどういった種類があるのかについてでした。

□まとめ

今回は、盗聴器の寿命や種類について知りたい方に向けて解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
この記事に関してご不明な点がございましたら、いつでも当社へご連絡ください。

コンセント型盗聴器の特徴とは?仕掛け方も解説します!

「コンセント型盗聴器とはどういったものか知りたい」
「コンセントに盗聴器を設置する仕掛け方を教えてほしい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
コンセントタイプの盗聴器を仕掛けたいのであれば、方法や特徴を知っておきたいですよね。
今回は上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてください。

□コンセント型盗聴器の仕掛け方について解説します!

仕掛け方には3つの手順があります。

1つ目は、どこに仕掛けるかを決めることです。
家庭用の100V コンセントに盗聴器を差し込んで使用します。
どこに設置したら良いかわからない方も多くいらっしゃるでしょうが、会話の多いリビングやダイニング、寝室に設置すると良いでしょう。
コンセント型の盗聴器は、周囲約5メートル以内であれば音を拾えるのが一般的です。

2つ目は、電波のバンドを示すシールをはがすことです。
このアルファベットが書かれたシールを付けたままにしておくと、盗聴器だとバレる可能性があります。
はがす前にどのアルファベットだったか、忘れないようにしておくことは大切です。

3つ目は、コンセントに差し込むことです。
このタイプの盗聴器は、コンセントから給電されて作動するので、差したままにするだけで常に使い続けられます。

以上が、コンセント型盗聴器の仕掛け方についてでした。

□コンセント型盗聴器の特徴について解説します!

続いては、コンセント型盗聴器ならではの特徴について解説します。

1つ目は、先ほど少し述べたように、電池や充電が必要ないことです。
そのため、電池残量の心配をすることなく、1回設置した後はメンテナンスや交換がいらないといった特徴があります。
これは、コンセント型の大きなメリットと言えるでしょう。

2つ目は、使用中のものと置き換えられることです。
コンセント型の盗聴器は、市販のタップコンセントの内部に盗聴器が組み込まれたものなので、元からついているタップをバレることなく交換できるでしょう。
元からついているタップと同じものや似たものを選べば、盗聴器を違和感なく設置できるのが特徴です。

以上が、コンセント型盗聴器の特徴についてでした。
初心者でも設置しやすいので、おすすめの製品です。

□まとめ

今回は、コンセント型盗聴器について知りたい方に向けて、仕掛け方や特徴について解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
この記事に関してご不明な点がございましたら、いつでも当社へご連絡ください。

盗聴器の聞こえる範囲とは?デジタル・アナログに分けてそれぞれの特徴を解説します!

「盗聴器はどれくらいの範囲の音を拾えるのだろうか」
「デジタルタイプとアナログタイプの盗聴器の違いを知りたい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
盗聴器の購入を検討中なのであれば、タイプごとの特徴やどれくらい集音力があるのか知っておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。

□盗聴器で音が聞こえる範囲はどれくらいかについて解説します!

盗聴器でどれくらいの音を拾うことが可能か気になる方は多いでしょう。
盗聴器にも様々な種類がありますが、一般的なアナログ式のものでは遠くても200メートル以内の狭い範囲のみで受信できます。
デジタル式のものだと、日本における電波の通っている場所ならばどこでも音声を聞くことが可能です。

他にも、インターネット回線を利用して盗聴する方法もあります。
インターネット回線を利用する場合は、デジタル式よりも広く、世界中のいたるところから音声を聞けるのが特徴です。

以上が、盗聴器ではどれくらいの範囲の音が聞こえるのかについてでした。

□盗聴器の種類ごとのメリット・デメリットについて解説します!

続いては、盗聴器の種類ごとのメリット・デメリットについて解説します。

まずは、「アナログ式」について解説します。
アナログ式のメリットは、小型なので簡単に持ち運びできることや、日常使いする物や家具の中に気付かれずに盗聴器を設置できることです。
電源接続式と電池式があり、前者はコンセントやパソコンにつないで、半永久的に盗聴でき、後者は交換が必要なものの気付かれるリスクが特に低いのがメリットです。

デメリットは、電池式の場合は2〜3日で電池が切れてしまうことで、交換する必要があることです。
このデメリットにより、長時間の盗聴には不向きです。
電源接続式は、盗聴器を設置する際に工事が必要なことがあります。
初心者では設置できない場合があることは、1つのデメリットです。

次に「デジタル式」のメリット・デメリットを解説します。
デジタル式のメリットは、スマホのアプリ内から盗聴したり位置情報を確認したりできることです。
一方のデメリットは、電波が悪い場所やバッテリーが切れると使えなくなってしまうことです。

以上が、盗聴器の種類ごとのメリット・デメリットについてでした。

□まとめ

今回は、盗聴器の購入を検討中の方に向けて、盗聴器で聞こえる範囲や種類による魅力・弱点について解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
この記事に関してご不明な点がございましたら、いつでも当社へご連絡ください。

コンセント型の盗聴器の見分け方をご紹介!見つけた時の対処方法は?

ご自宅に盗聴器があるかもしれないと、不安に感じている方は多いでしょう。
特にコンセント型盗聴器は、見た目がコンセントで、使用頻度が高いので気付きづらいです。
コンセント型盗聴器の見分け方を知ることで、安心して暮らせます。
そこで、今回はコンセント型盗聴器の見分け方について紹介します。

□コンセント型盗聴器3つの見分けポイントを紹介!

ここでは、盗聴器の見分け方のポイントを紹介します。

初めに、自分自身で購入したコンセントなのかを確認しましょう。
購入した覚えがない場合、コンセント型盗聴器の可能性があります。
コンセント型の盗聴器は、実は誰でも専門店で簡単に購入できます。
そのため、そのようなコンセントには注意しましょう。

また、コンセントにA〜Cの文字が記載されているシールが貼られていないかを確認することも、見分けるポイントです。
コンセント型盗聴器の裏側には、チャンネル番号を表すA〜Cの文字が記載されているシールが貼られていることが多いです。
シールが貼られているコンセントを持っている場合は、盗聴器の可能性が高いため注意しましょう。

犯人は、チャンネル番号さえ分かれば盗聴できます。
そのため、シールを剥がしたような粘着の跡があった場合も注意しましょう。

さらに、簡単に開けられないようになっている特殊なネジを使用したコンセントも注意が必要です。
ただし、これはコンセントの種類にもよるため、特殊ネジだからといって無理にこじ開けたりしないようにすることが大切です。
特殊ネジのコンセントを発見した場合は、早とちりせずに、どこでこのコンセントを手に入れたかを思い出しましょう。
その上で、チャンネル番号が記載されているシールの有無や痕跡も確認することをおすすめします。

□調査するときの注意点と見つけた時の対処法を紹介!

盗聴器を発見した際、最も大切なのは、焦らずに、冷静になることです。
さらに、すぐに取り外したり、壊したりするのは危険なので止めましょう。
盗聴器を発見した際も、犯人は聞いている可能性があるからです。

盗聴器だと気付かれたことを察すると、犯人はやけになって襲いにくることや、再度侵入することが考えられます。
また、証拠隠滅や隠れるケースもあるので、まずは、警察に連絡しましょう。

□まとめ

今回は、コンセント型の盗聴器の見分け方について紹介しました。
コンセントは日常的に使う分、見つけることが難しくなります。
しかし、見分け方を知ることによって、ご自身だけでなく、家族の安全まで確保できます。
ぜひ、今回の記事を参考に、盗聴器かどうかを確認してみてくださいね。

隠しカメラを見つける方法は?仕掛けられやすい場所もご紹介!

隠しカメラは隠しているだけあって見つけにくいですよね。
防犯カメラの技術は残念なことに進化しています。
そのような世の中だからこそ、隠しカメラを見つける方法を知っておきましょう。
そこで、今回は隠しカメラを見つける方法を解説します。

□隠しカメラを見つける方法を解説!

ここでは、隠しカメラを見つける方法を4つ解説します。

1つ目の隠しカメラを見つける方法は、専門家に依頼することです。
プロが使用する機器と専門的知識を持つ専門家に依頼することで安心でしょう。
ただし、料金がかかりますし、待ち時間も発生することも考えられます。
そのため、新居や長期滞在するホテルなどの、慣れていない場所には最適でしょう。

2つ目は、専門の機器を使用することです。
盗聴器を探し出す機器は、3000円台から購入可能です。
ご自身でチェックする際は、流出すると特に困る映像が撮影される可能性のある、お風呂場や脱衣所、お手洗いなどを入念に確認しましょう。

また、単純な光検出器であれば、ご自身で作ることも可能です。
赤いLEDライトが数個と、赤色光フィルターさえあれば簡単に作れます。
LEDをご自身で挟んで確認することに対して面倒臭いと感じなければ、この方法が最適です。

3つ目は、スマートフォンを使用することです。
前述したような専門的な機器がなくても、スマートフォンのカメラと懐中電灯で確認できます。
確認方法は、カーテンを閉め、部屋の明かりを消して、スマートフォンのカメラとライトをオンにします。
隠しカメラがある場合、キラキラと光るといいます。

4つ目は、アプリを使用することです。
隠しカメラを探すためのアプリが2種類あります。
レンズの煌めきでデバイスを検出するタイプと、ワイヤレスの監視デバイスを探すタイプです。
これらのアプリで手軽に隠しカメラの有無を確認するのも良いでしょう。

□隠しカメラが仕掛けられやすい場所を解説!

隠しカメラが仕掛けられやすい場所は以下の通りです。

・お手洗い
・天井裏
・コンセント周辺
・家電製品
・照明周辺

これらの場所を日常的に確認するだけでも、対策になります。
また、家以外でも、盗撮されている可能性があります。
例えば、大衆浴場やATMなど、気付きにくい場所にも隠しカメラが設置されていることも考えられますので、注意しましょう。

□まとめ

今回は、隠しカメラを見つける方法について解説しました。
隠しカメラがないことを確認出来たら、本当の意味で家でリラックスして過ごせます。
また、今は隠しカメラがなくても今後仕掛けられる可能性があるため、対策もできるでしょう。
ぜひ、今回の記事を参考に、安心で安全な家にしてくださいね。

服につけられる盗聴器はある?小型盗聴器の性能や盗聴器の種類について解説!

たくさんの種類がある盗聴器の中でも、小型盗聴器についてはどれほどご存知でしょうか。
盗聴器の知識を知っているのと知らないのでは、安心感がまるで違います。
そこで、今回は服につけられる盗聴器について解説します。

□小型盗聴器について解説!

そもそも、盗聴器自体、昔は簡単に手に入らない、高級で非日常的なものでした。
近年では、誰でも手に入れることができ、私たちの生活のどこかに盗聴器があることも珍しくないでしょう。

また、盗聴器にも種類があり、ボイスレコーダーや防犯用小型カメラという名目で売られているものもあります。
しかし、それらも盗撮や盗聴などに悪用できることが多いです。
服につけて盗聴するなど、さまざまな方法で盗聴されることも増えました。

□盗聴器の形や種類を解説!

盗聴器は昔よりも手に入れやすくなったのと同時に、種類も増加しました。
またその種類も、年々増加しています。
そのため、常に最新の盗聴器のモデルや情報を知っておかなければ、知らぬ間に盗聴器を身の回りに置いてしまう事につながってしまいます。

そこで、ここでは盗聴器の形や種類について解説します。

1つ目の盗聴器は、コンセント型です。
コンセント型の盗聴器は、現在の市場で最も多く出回っている盗聴器です。
コンセント型は偽装盗聴器として有名ですが、設置側からすると非常にリスクのある盗聴器です。

しかし、ここまで普及されていても多く出回っている理由は、多くの人がコンセントに全く興味がないからです。
また、コンセントがいつから存在しているのかも覚えていないからです。

2つ目の盗聴器は、マウス型です。
近年、オフィスなどに多く設置されているのが、マウス型です。
基本的には、盗聴器はマウス内部に仕込まれています。

マウスのメーカーなどを気にしない方が多いとは思いますが、使っているマウスのメーカーを知らずにいると、盗聴されている可能性があります。
マウスは、どこで購入したのかを覚えているものや、メーカー名がしっかりとわかっているものを使うように心がけましょう。

次の2つは、服につけられるため気づきにくい盗聴器です。

3つ目の盗聴器は、ボールペン型です。
ボールペン型の盗聴器は服につけられるだけではなく、室内外問わず設置しやすく、盗聴器とは気付きづらいです。

4つ目の盗聴器は、クリップ型です。
クリップ型の盗聴器は盗聴器からコード付きクリップが出ているタイプのことです。
このタイプの盗聴器を用いる人は、間違いなく盗聴器の扱いになれています。
そのため、発見した際は注意しましょう。

5つ目の盗聴器は、電卓型です。
名前の通り、電卓に偽装された盗聴器です。
電気は、電卓の電池から供給されるため、電卓を日常的に使う方は盗聴されやすくなります。

これらの盗聴器の種類でわかるように、盗聴器の種類は様々あります。
どのような盗聴器の形にも対応できるように、知っておくと安心でしょう。

□まとめ

今回は、服につけられる盗聴器について解説しました。
服につけられるということは、室内外問わず盗聴が可能になり、非常に恐ろしいものです。
また、服につけられる盗聴器は小物が多いため、見つけにくいです。
ぜひ、今回の記事を参考に盗聴器を見つけてくださいね。

盗聴器発見器を使った盗聴器の見つけ方を解説します!

費用の関係などで、専門家には頼まずに盗聴器を盗聴器発見器を使ってご自身で見つけようとする方も多いでしょう。
そのような方には、ぜひ、発見までの流れを理解していただきたいです。
そこで、今回は盗聴器の見つけ方について解説します。

□自分で出来る盗聴器の発見までの流れを解説!

盗聴器は自分自身で見つけたいという方、盗聴器を仕掛けられているかもという不安に感じる方は案外多いでしょう。
そこで、ここでは、その発見までに至る流れを解説します。

まず、盗聴器を発見するにあたって準備しなければならない物は以下の通りです。

・盗聴器発見器
・ラジオなどの音を鳴らせる電子製品
・手袋

これらのものを準備してから、盗聴器の発見に挑みましょう。

また、盗聴器を見つけるために、適した環境づくりが必要です。

初めに、盗聴器があると疑われている部屋の窓や扉を閉め、密閉空間を作り出します。
その次に、その部屋にある照明や家電の電源を入れます。
その後、用意したラジオの電源を起動させている状態で設置します。
最後に、その部屋に固定電話が設置されている場合は、受話器で「117」を押し通話状態にします。

こうすることで、盗聴器発見に適した環境を作れます。
適した環境づくりや、必要なものを準備してから、盗聴器発見に試みましょう。

□盗聴器調査の前に押さえておくべきことを解説!

盗聴器調査前に、押さえておくべきことがあります。
押さえておくべきことを知っておくことで、リスクを軽減できます。
ここでは、そんな押さえておくべきことについて解説します。

1つ目は、発見した際にあからさまに発見したことを示さないことです。
盗聴器を発見したことを犯人が知ってしまった場合、新たに盗聴器を設置したり、迷惑行為がひどくなったり、最悪の場合、襲われることも考えられます。
特に、元恋人などの知人を疑っている場合には細心の注意をしましょう。

2つ目は、発見した盗聴器をすぐに取り外さないことです。
このすぐに取り外さないという行動は、意外と思われる方もいらっしゃると思いますが、非常に大切なことです。

取り外さないのには、証拠を残すためです。
せっかく発見した盗聴器を自分自身の手で無くしてしまうことほど悔しいことはありません。
そのため、発見しても冷静な心で対処しましょう。

□まとめ

今回は、盗聴器の見つけ方について解説しました。
盗聴器を見つける際には、細心の注意が必要です。
ご自身で見つけられる際は、しっかりと事前準備をして、万全の状態で試みましょう。
ぜひ、今回の記事を参考にしてみてくださいね。

盗撮や盗聴されているか不安な方必見!盗聴発見器の仕組みを解説します!

盗聴や盗聴をされているか心配になったことがある方は多いのではないでしょうか。
そんな時に盗聴器発見器を使って念のために調べておくと安心できます。
そこで今回は安全な日常生活を守るために盗聴器発見器を使うメリットと盗聴器発見器の仕組みについて解説します。

□盗聴器発見器を使うメリットとは?

現在の生活は科学技術の発展に伴って、さまざまなものが開発されてきました。
それに伴って、私たちの生活を監視する技術もできました。
そのため、それを悪用して盗聴するということも少なくありません。

ここでは盗聴器発見器を使うメリットを3つご紹介します。

*価格が安く抑えられる

盗聴されているか心配な方でも、調査会社に依頼するのはコストがかかるため、悩んでしまう方が多いです。
しかし、盗聴器発見器は今では安価に購入できるので、便利です。

*隠しカメラの発見も可能である

盗聴器発見器は盗聴器以外にも隠しカメラを見つけるのにも役立ちます。
そのため、一台盗聴器発見器を購入すれば、2つとも探せるので、お手軽です。

*安心できる

何よりも大切なのが、安心できることです。
盗聴されているかもしれないという不安を抱えたまま生活を送ると、精神的に大きなダメージを受けてしまうので、安心するために盗聴器発見器を持っておくと良いです。

□盗聴器発見器のメカニズムとは?

盗聴器発見器のメカニズムについて解説します。
盗聴器は常に電波を発信しています。
この発信された電波を探知することで盗聴器を発見するのが盗聴器発見器です。

発された電波を探知するという簡単な仕組みです。
盗聴器発見器はスマートフォンのアプリでもありますが、性能は期待できません。
その理由は、盗聴器が発する電波の周波数帯が、スマートフォンが対応できる周波数帯と異なるからです。
そのため、一般的にはスマートフォンで盗聴器を発見できません。

また、家で盗聴器発見器を使う際にも注意が必要です。
家電製品で電子レンジなど電磁波を発するものに誤って反応することがありますし、テレビに反応してしまうこともあります。
そのため、発見器を用いる際には電線を抜いたり、電源を切っておいたりして、調査の妨げにならないようにすることが大切です。

□まとめ

今回は盗聴器発見器を使用するメリットと盗聴器発見器のメカニズムについて解説しました。
盗聴器発見器を用いることで盗聴されているかもしれないという不安を取り除くことが大切です。
今回の記事を参考に盗聴器発見器をお探しの方はぜひ当社までご連絡ください。

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

商品カテゴリ

ご利用案内

通販ガイド
通販に関する全般のご案内

カートの使い方
当サイトのショッピングカートの使い方

レンタルのご案内
商品は一部を除きレンタルでもご利用いただけます。

お支払い方法
ご利用いただけるお支払い方法

盗聴器の組込改造
お手元の家電機器などへの組込み改造に対応致します。お問合せください。

オススメコンテンツ

GQUブログnew
GQUスタッフが更新する盗聴ブログ

盗聴器マメ知識/Q&A
盗聴器に関するお役立ち情報や代表的な質問と回答集

盗聴器選定ガイド
盗聴器の選定の目安や目的別オススメ盗聴器の紹介

盗聴器コラム
盗聴器に関する様々なコラムを紹介

盗聴器用語集
盗聴器に関する専門的な用語を分かり易く解説

スタッフ日記
GQUスタッフが更新するスタッフ日記

注文方法

当サイトにおける商品購入の流れ

お買い物の流れ

ご注文方法

具体的な注文方法については以下をご覧下さい

注文ページ

商品代金以外に必要な費用

通販の場合、商品代金以外に以下の費用が必要です

1.送料

全国一律1,000円

※商品代金の合計が3万円を超える場合は購入に限り送料無料。(レンタルは対象外)

2.手数料

代引きの場合は400円

振込の場合は振込手数料

発送時期と納期

当店では原則として即日発送体制をとっています

支払方法が「代金引換」の場合は当日発送で対応し、銀行振込の場合は入金確認後に発送します

お届け予定日は当店出荷日の翌日又は翌々日です

お届けにかかる日数

運送会社:ヤマト運輸

ヤマト運輸営業所 止置きサービスのご案内

止置きサービスについてのご案内

商品発送時の梱包状態

サンプル画像

お店紹介

店名:盗聴器専門店GQU
運営:株式会社ジーキューユー
TEL 0940-42-6685
時間外の電話はこちら
TEL 090-5281-4292