
盗聴情報
盗聴器の電波
盗聴発信器が使用している電波には大きく分けて2種類が存在します。
[UHF帯]
ほとんどの発信器がこの周波数帯を使用しています。一般的にUHF-Aなどと表し、Aバンドなどと呼びます。これらの周波数は業界で統一されており、UHF-AからFまで6バンドがあります。
互いに干渉しあう距離(互いの電波到達範囲内)に同バンドの発信器が存在すると「混信」という現象が起き、どちらとも正常に受信する事が出来なくなりますので注意が必要です。電波到達範囲内に複数の盗聴発信器を設置する場合には使用バンドを分ける事で混信を回避できます。
UHF-A 398.605MHz
UHF-B 399.455MHz
UHF-C 399.030MHz
UHF-D 320.235MHz
UHF-E 320.675MHz
UHF-F 321.135MHz
(MHz:メガヘルツ)
[FMラジオ帯]
ごく一部の盗聴発信器は市販のFMラジオを使用して聞く事が出来るFMラジオ帯を使用しています。
これらの発信器の利点は特別な受信機を用意せずとも手持ちのFMラジオを使用して簡単に聞ける事と、ラジカセなどの機能を利用して気軽に録音が出来る点ですが、逆に誰でもFMラジオさえあれば傍受出来るため、第三者に聞かれたり相手に発見されやすいリスクもあります。また、互いに干渉する近距離での複数使用はお勧め出来ません。
FMラジオ帯を使用している発信器は主に80MHz帯を使用しています。
(MHz:メガヘルツ)
盗聴情報
TOP
-運営-
(株)ジーキューユー